エアサイクルって何だろう?

エアサイクルの特徴
外張断熱工法
特徴その1 外張断熱工法
 
さて、「エアサイクル」って何でしょう?
私どもの提供差し上げているこの商品、正式名称を
「エアサイクルシステム」と言います。
簡単に申し上げてしまいますと、これは暑さ寒さから家を守る断熱工法の種類のひとつ。
いわゆる外張断熱工法と呼ばれている工法のひとつなのです。
  皆様の中には「外張断熱」という言葉に依然馴染みのない方も多いかもしれません。
「エアサイクル」は、暑さ寒さから家を守る断熱工法の一つです。
四季のある日本では・夏の暑さ、冬の寒さをしのぐために、様々な工夫を重ねてきました。
特にオイルショック以降、マンションブームも相まって、冷房効率や暖房効率が重視されるようになり、木造住宅ではグラスウールによる断熱材や高断熱性能のサッシなどによる、「とにかく熱を入れない・逃がさない。」という充てん断熱工法が盛んになりました。
充てん断熱工法の家1 充てん断熱工法の家2
しかし、この充てん断熱、実は室内のことしか考えていません。サランラップで部屋をくるんでしまうようなものなのです。サランラップでくるんだ暖かいものを寒いところに置いておくと、びっしりと水滴がサランラップの内側に浮かび上がります。
これが住宅における「結露」です。
自然の空気の流れ
自然の空気の流れ
充てん断熱ですと、断熱しているのは断熱材が充てんされている部分だけで、柱、間柱や梁の部分が無断熱となり外と内とで激しい温度差が生じてしまいます。そこで発生した結露は、断熱材や木材を濡らしカビを発生させる原因になります。結露で本当に恐ろしいのがこのカビ等の腐朽菌の繁殖です。カビは人の体内に入りアレルギーなどの病気を引き起こし、家の柱や床を腐らせ、ダニを引き寄せ、さらに湿気を吸った木材はシロアリのかっこうの餌になります。 発生した結露は、断熱材や木材を濡らしカビを発生させる原因に
室内におけるカビ・ダニによるアレルギーが社会の大きな問題となった時、誕生したのが外張断熱でした。家の体内にあたる部分にカビを呼び込むのが問題ならば、家の皮膚にあたる部分で防いでしまおう。すなわち、熱と寒さを洋服である外壁・屋根・基礎でシャットダウンし、家全体の健康を保つようにしよう、という工法なのです。
充てん工法は通気性が悪い エアサイクルシステムは通気性が良い
外張断熱工法
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「なぜなぜエアサイクル」

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