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「エアサイクルの家」に住んでみて 愛知県 I様

エアサイクル工法で建てて3年目の我が家。母屋を新築するにあたり、最小限の装置と空気の性質のみで、家を守るシステムに興味をもちました。多少予算は高くなりますが、それよりも快適さを求めて、施工していただきました。

 

空気が壁の中を伝い通り抜けていくこの工法は、空気が通るのを普段の生活の中では目にすることができませんが、春夏秋モードにしたとき、ロフトにあがり小屋裏の点検口を開けて顔をのぞかせると、床下の通期口から入った風が壁の中を通り抜け、天井裏の通期口へ抜けていく様子が体感できます。真夏にロフトにいても、下の階との温度差が気になりません。

 

実際住み始めて、その効果を初めて実感したのが、梅雨のときです。それまでじめじめとした中で過ごしていましたが、隣に建つ既存の20年前に建てた家よりも、圧倒的に快適さが違います。窓を開け放したままにしておくと湿度も高くなりますが、窓を閉めエアコンをつけると、1時間もしないうちに、家中の温度・湿度が下がります。夏の高温時でも、窓を閉めて外出したあと、帰宅しても『むわっ』とした空気を感じることもなく、1階、2階ともサラサラした空気に包まれています。冬場は、隅々までとはいかなくても、ストーブ1台で下の階全体を快適な室温に保ちます。

 

ずっと母屋にいると、その快適さに慣れてしまい、梅雨時には「じめっとする」、冬は「寒いかな」と感じるのですが、隣にドアを1枚隔てて建つ家に足を踏み入れると、そのあまりの違いに思わずドアを閉めて戻りたくなるほどです。このエアサイクルのありがたさは、母屋に住む私たち以上に、隣家に住む両親の方がより実感しています。

 

最後に、欲を言えばキリがない家づくりですが、工務店の方との打合せで、途中で気持ちを折ることもなく、とことん納得のいくまで話し合いをして、素敵な家が建てられたことを感謝しています。