外断熱工法、エアサイクルシステムの高断熱・高気密。

エアサイクル技術資料 タイプ別構造紹介

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団欒工法

夏のシステム

夏期は、小屋裏・床下換気孔を開き、エアサイクル層を外部に開放します。日射を受けた壁面の上へ流れようとする浮力は、床下の涼しい空気を壁(エアサイクル層)へ吸い上げ、壁から通じる小屋裏換気孔からの排熱効果を高めています。また、屋根に付加させた団欒屋根ボードで遮熱性能を向上させ、小屋裏温度を抑えることで居室空間への影響に配慮しています。

1. 躯体内通気による有効排熱
2. 床下涼温の利用
3. 断熱材による遮熱効果
4. 通風(室内の風通し)計画
5. 開口部における日射遮熱

左側のボタンをクリックすると空気の流れのシミュレーションを見ることができます。


説明しやすくするために簡略的なシステム図で表現しております。


冬のシステム

基本構造は、高断熱・高気密性を重視した充填(内)断熱構造+外張りによる暖房効率向上を主としています。日射を受ける壁には外側に、日射が期待できない壁は充填断熱と外張り断熱の間にエアサイクル層が形成されており、そこに設置されて小屋裏換気孔と床下換気孔を閉じることで、充填断熱材の廻りに閉じられた空気層を作り出します。日射側の壁面で温められたエネルギーを利用してエアサイクル層内に空気の流れをつくり、躯体内の環境向上に役立てています。

1. 壁集熱の空気流による環境向上
2. 高断熱・高気密性能による暖房効率向上
3. 開口部からの日射取得
左側のボタンをクリックすると空気の流れのシミュレーションを見ることができます。


説明しやすくするために簡略的なシステム図で表現しております。


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