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風と光と、そして。

神奈川エコハウス 神奈川県鎌倉市 H様邸

光あふれる屋内

一歩邸内に踏み込むと、ピュルピュルという音が耳元にまつわりついてきた。玄関を護るシーサーの結界を抜ければ、光と風が相互に駆け巡る大空間が展開する。10月にも関わらず外は少し蒸し暑いくらいの天気であったのに、肌にひんやりとした空気があたって快い。
「前は本当に暗くて狭くて、外から帰ってくると逆に蒸し暑い家だったんですよ。」と奥様は苦笑交じりにおっしゃった。

2007年夏完成 左/吹き抜け 右/玄関

 

H邸には光が溢れていない部屋がない。家の中央に大きな吹き抜けがあり、この吹き抜けが家の中心部から階段と廊下、それらを構成する壁を排除し、北側ダイニングの隅から隅まで光を導いている。北側の窓の向こうに見える青い家は、奥様のご実家でいらっしゃるのだそうだ。
「北側ダイニングを提案してくださったのは神奈川エコハウスさんだけでした。私たちは、子どもたちが家のどこにいても何をしているかが分かる家を造りたかったのですが、ダイニングを北側にする事で、義母も自宅から孫の成長を日々見守ることができるようになりました。」

 


 

大手ハウスメーカー巡り


ダイニング

ご夫妻は、古い平屋を建て替えるために、まずは他の例に漏れず大手ハウスメーカー巡りから始めた。ご主人が耐震性を心配して、2×4工法にこだわったためである。しかし、大手ハウスメーカーの個性のない間取りの提案の連続、2×4工法における合板輸入木材による弊害に対して、在来工法の耐震性に問題はないこと、神奈川エコハウスの県産杉使用による地域貢献の姿勢、玄関脇の大きなコート掛+シューズクロゼット、今や奥様の室内干に大活躍の2階の踊り場、明るさを確保するためにロフトまでの階段にケコミを作らない、収納のある昔ながらの勝手口などの個性溢れる提案の数々に、神奈川エコハウスに家造りを委ねることに決めた。

「基礎を造り始めたとき、床下のエアサイクルのコラムベースを拝見して、『ああ、これはいい家になるだろうな、と思いました。」
神奈川県鎌倉市は、年間を通じて気温の較差がないものの、雨が多い。すなわち、暖かいが、蒸し暑くもなりやすい。H邸の以前の家には、充分な床下がなかった。その時の記憶がご主人に充分な床下の空間を駆け抜ける空気を想像させたのである。

2F

 


 

記録的な猛暑

H邸が完成した2007年の夏は、記録的な猛暑となった。「しかし、おかげさまで今年の夏は、一度しかエアコンを使いませんでした。暑いは暑いんですけれども、ベタベタするような嫌な蒸し暑さはなかったんです。」ご主人は照れくさそうに笑いながら、2階の踊り場に置いた温度計を取り上げて見せてくださった。エアサイクルシステムによる外断熱の効果を知りたくて、ご主人が置いたものだ。

外観

ロフト

H邸には大きな吹き抜け蔵代わりのロフトが繋がっており、室内の暖まった空気が1階から吹き抜けて排熱されるので、本来であれば2階の室温は外気よりかなり暑くなる。しかし、外気温とほぼ同じか、それよりも低いことが殆どだったそうだ。「家のどこにいても空気が回っているのを感じます。窓を掃除すると網戸の内側に面白いように埃がたまっているのですが、そのくせ部屋の中には降り積もりません。空気が暑さも湿気も埃も運んでいって追い出してしまう。掃除が楽でいいですね。(笑)」

吹き抜け

リビング

奥様は、この家に住むようになってから、あることに気がついた。
「関係あることかどうかは分からないのですけど、この家に引っ越してきてから植物が長持ちするようになりました。以前であれば切花なんて2、3日すると枯れてしまうのに、1週間以上保ったりするんです。」
たしかに、そう言われて眺めてみると、室内のガラス器に活けられているダリア、カニサボテンは溢れんばかりの花芽の数々には、活力がみなぎっている。神奈川エコハウスでは、白炭を床下の敷地に埋設するという独自の商品を提案している。炭は湿気や有害物質を吸着し、マイナスイオンを供給する効果を持っている。濾過されて床下で生まれ変わった空気がエアサイクルの見えないポンプによってくみ上げられ、家全体に循環している効果なのだろうか。

 


  

光と空気の力

美しい光と空気は植物に与えるのと同じだけの力を人にも分け与える。「2階に子どもたち用の部屋を造りましたが、居心地が良いのか、自然に1階に集まって遊んでいます。将来的に間仕切りを設けられるように部屋の真ん中に梁を通してありますので、もう少し大きくなってくればまた違うのだろうと思いますけれども・・・
もともと部屋にこもって欲しくないと考えていましたから、とても嬉しいですね。」

ロフト

上がり框

南側に最近ようやくしつらえたウッドデッキは、床下が充分にあがっている分、ベンチにも利用できそうだ。まだ庭に緑は植えられておらず、もの寂しい。

「でも、折角ここまできたのですから、あせらずゆっくり選んでいこうと考えています。」と愉しげにご主人。それをこの家を一からH家族と共に見守ってきた、神奈川エコハウスのU氏は穏やかにうなづきながら聞いている。
住み始めて、まだ3ヶ月、されど3ヶ月。
H家族の家造りはまだまだしばらく続いていきそうな気配である。

リビング&ダイニング

 

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物件情報

設計/施工 神奈川エコハウス株式会社
〒251-0044
神奈川県藤沢市辻堂太平台2-11-5
TEL:0266-62-2872
URL:http://www.k-ecohouse.co.jp/