エアサイクルシステムは、夏涼しく冬暖かい外断熱の家づくりをする工法です。

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新着情報

  • 平成26年度組織スローガン

    平成26年度組織スローガン

    フクビエアサイクルチェーンの平成26年度のの組織スローガンは~住まいへの一番の想い 「日当たり、風通しの良い家」 当たり前ですが大切な性能です。この家づくりの想いを私たちがお届けします~です。

  • 『自然エネルギー活用住宅普及促進協議会』HP開設のご案内

    『自然エネルギー活用住宅普及促進協議会』HP開設のご案内

    平成24年4月2日に設立いたしました『自然エネルギー活用住宅普及促進協議会』のホームページを開設しました。
    ぜひご覧ください。

    『自然エネルギー活用住宅普及促進協議会HP』 詳細を見る

  • 『自然エネルギー活用住宅普及促進協議会』設立のご案内

    『自然エネルギー活用住宅普及促進協議会』設立のご案内

    エアサイクルシステムを展開するフクビ化学工業株式会社と株式会社カネカの関係会社でソーラーサーキットシステムを展開する株式会社ソーラーサーキットの家とは、東日本大震災以降 “より安全で安心なエネルギー”を求める消費者の声に応えるため、「自然エネルギー活用住宅普及促進協議会(略称:自活協)」を平成24年4月2日に設立します。
     
    この協議会では、両社それぞれが20数年に亘り供給してきた自然エネルギー活用住宅の実績をもとに、環境共生の手法、建物の構造、住まい方の工夫などに係る調査、研究で連携し、各分野の専門家である東京大学生産技術研究所 加藤信介教授、信州大学工学部建築学科 浅野良晴教授、J建築システム㈱代表取締役 手塚純一氏をアドバイザーとして迎え、これまで様々な評価を得てきた自然エネルギー活用住宅の効果を再認識し、公に対してさらなる評価取得の活動を行ってまいります。
    この活動を通じて、少ないエネルギーで快適に生活できる“少エネルギー住宅”に関する信頼得られる家づくりの情報を、地域の「木の家」を供給する造り手(工務店)をパートナーにして、住まい手に発信して行きます。

    【 設立趣意 】

    今後の住宅の姿は、各地の気候風土に適し、長きに亘り住みつづけることのできる住宅、いわゆる「環境共生型の地域住宅」と考えます。このような住宅の基本形は、今に始まったことではなく、私たちの先輩方が、先人の知恵を生かして、夏と冬で衣替えする家づくりのお手本を示してくれていました。
    しかしながら、近年では機械的空調技術を優先して、その先人の知恵や身近な自然を活用した家づくりをおろそかにしてきた現実もあります。
    住宅の省エネルギーの変遷を見てみますと、無断熱時代を経て、省エネルギー基準の制定とその後2度に亘る当基準の改定により高断熱、高気密の台頭があり、断熱の性能レベルのみを競い合う時代が、つい数年前まで続いておりました。結果、高気密の弊害として、カビ、ダニや化学物質によるシックハウスの問題が生じた経緯もありました。
    一方で、低炭素社会実現のため、CO2排出の削減がようやく世界的規模で叫ばれるようになり、今日ではCO2削減は国民共通のテーマとなっています。
    また、国の施策である長期優良住宅普及促進法も住宅の長寿命化を図り、CO2削減に寄与する方向として推進されています。
    そして今回の東日本大震災や原発事故は、国民全員にエネルギーという課題を突き付けました。今日まで過度なエネルギー消費を当たり前と考える、ある意味“砂上の楼閣のような快適な暮らし”を築きつつあったことに気づかされます。
    今後、エネルギー政策として、太陽や風等の自然エネルギーを利用した発電技術の開発と、創エネ、蓄エネや省エネ設備を制御し快適性を実現させるスマートハウス・スマートグリット構想を推進していく方向性で進んでおります。これらの設備も重要ですが、設備に頼り過ぎない家づくり・住まい方こそ忘れてはならないと考えます。そこで、エネルギー対策として、少ないエネルギーでも快適な生活ができる自然エネルギー活用住宅をなによりも優先して普及させていく必要があります。
    私たちは、20数年に亘り、数万棟にもおよぶ“壁体内通気”と言う自然エネルギーの活用を実践・供給してきましたが、この度、この実績と効果の評価を各分野の専門家の協力のもと公に対してさらなる評価取得の活動を通して、信頼ある家づくりを提案することが、住まい手に対する社会的責任と確信して、一層の普及促進を目指し協議会を設立することとしました。
    以上のことを設立の背景として、私たちは断熱住宅のシステム供給者として、地域木材を活用して地域の気候風土に合った「木の家」を供給する造り手(工務店)をパートナーにし、住まい手に対して信頼が得られる家づくりの情報を発信するため、以下の項目を推進します。
    ・20数年に亘り実施してきた自然エネルギー活用住宅のさらなる評価の取得
    ・住宅の温熱環境に、自然の恵みである太陽と風と地熱の自然エネルギーを最大限活用する住宅の普及
    ・過度な消費を前提とした省エネルギー住宅ではなく、できるだけ使わないことを前提とした少エネルギー住宅の普及
    ・程よい暖かさ、程よいさわやかさを感じる、少エネルギーでありながら健康的で快適な住まい方
    また、私たちは、環境共生、自然エネルギーに係る、さまざまな研究を推進するために、関連事業者が参加するネットワークを設立し、自然エネルギーを活用した住宅を広く住まい手に提案して行きます。

    自然エネルギー活用住宅普及促進協議会設立準備室                                        
    フクビ化学工業(株)エアサイクル推進室
    (株)ソーラーサーキットの家

    平成24年3月9日